楽しく書ける、心に響く
エモーショナル文章術
ものの骨子をつかみ、
魅力的な言葉に変換する力。
ロジカルに気持ちを分析し、
エモーショナルに表現する力。
これらを養い、
心に響く文章を鍛えるレッスン。
それが
エモーショナル ライティング
メソッドです。
COURSE
ABOUT
#エモ文 とは?
ものの骨子をつかみ、魅力的な言葉に変換する力。ロジカルに気持ちを分析し、エモーショナルに表現する力。これらを養い、心に響く文章を鍛えるレッスン。それがエモーショナル ライティング メソッド(#エモ文)です。
ライターや編集者のような、文章を扱う仕事に携わっていない人でも、今の時代、言語化する機会、文章を発信する機会は山のようにあります。
たとえばSNSでの自己表現。会社での資料作成。人との会話においても言葉は重要です。その表現力をブラッシュアップすれば、もっと自由に言葉を操ることができ、世界が大きく広がります。
#エモ文 では、ニーズにあわせた3つのコースをご用意しています。アウトプットは異なりますが「心が動く文章」という点で共通しています。血の通った、魅力的な文章を紡ぐメソッドをお伝えいたします。
講師ごあいさつ
ビューティライターのAYANAと申します。ビューティの世界で、ブランドや商品の魅力を言語化したり、取材して記事を書いたりします。ライター歴は13年。35歳で独立するまでは化粧品会社で商品企画や店舗開発等に携わり、商品の企画を立案する場から、お客様のところに届くまでの道のりに関わってきました。
「どうやって文章を勉強したのですか?」と言われることがあります。ライターという仕事は資格がなくてもできるもの。多少、文章の講座に通った経験もありますが、それがあったからライターになれたというものでもない。自分がライティングをするときにどんなことに気をつけているかということを改めて考えたとき、「エモーショナルであることだな」と思ったのです。
実際、自分の気持ちに素直に文章を書くと、楽しいばかりでなくクオリティも上がります。エモい文章、というとなんだか激情系のように感じてしまいますが、そこに心が通っているかどうかという話で、テンションが高いということではありません。自分や自分ではない誰かが思ったり考えたりすることに寄り添うことで、文章が生命力を持つのかもしれません。
そんな実感をメソッド化してみようと思い立ちました。文章に少しでも携わる方の、お役に立てれば幸いです。